キミエホワイトは、飲み続けることによって、内側からしみの改善をしていく商品です。
また、シミ以外にも、にきび・湿疹・そばかすなどにも効果があります。
キミエホワイトプラスとして、2016年にリニューアルされたのですが、旧製品と比べると、さらに成分が増えたり飲み方が改善されたりして、お肌のトラブルに対する効果がパワーアップしています。
ということで、ここではキミエホワイトの成分や口コミなどについて、詳しくご紹介していきますね。
キミエホワイトは悪い口コミが多い?!
キミエホワイトの口コミをネットでチェックしてみると、悪い評価をよく見かけます。そして、「効果がなかった」とか、「しみが改善しなかった」などと書き込みされています。でも、実際にキミエホワイトは、悪い評価のように、おすすめできない商品なのでしょうか?
実は、多くの悪い口コミは、旧製品のキミエホワイトについての口コミなのです。リニューアルされたキミエホワイトプラスは、いろいろと開発された結果、サプリメントではなく、医薬品になりました。なので、実際には、キミエホワイトプラスには、良い評価が多くなっています。
キミエホワイトプラスの口コミ
では、リニューアルされたキミエホワイトプラスの口コミを見ていきましょう。
キミエホワイトプラスの有効成分
キミエホワイトプラスは、肌荒れ、カラダの疲れ、二日酔い、などに効果があります。いったいこのキミエホワイトプラスには、どのような成分が含まれているのか、見ていきましょう。
まず、L-システインという成分です。この成分はアミノ酸で、代謝を促進したり、抗酸化作用で活性酵素を取り除いたりしてくれます。その結果、シミやにきびなどに効果があります。キミエホワイトプラスは、L- システインが240㎎入っています。これは、医薬品国内承認品目の上限の量になります。ちなみに、旧製品には160㎎入っていました。
次に、アスコルビン酸という成分です。この成分は、水溶性のビタミンです。酸化するのを抑制して、コラーゲンの生成を促すので、健康的な美肌を手に入れるのに役立つ成分です。
最後にパントテン酸カルシウムという成分ですが、この成分は、リニューアルされてから配合された新成分です。ビタミンB群の一種です。糖質、脂質、タンパク質の代謝を整えて、肌と髪を美しく保つ働きをします。
キミエホワイトプラスと旧製品との違い
リニューアルされたキミエホワイトプラスが、どのように旧製品と違うのか、成分以外の点でご紹介していきますね。
キミエホワイトプラスに対する質問にお答えします
「1日にどれくらいの量を服用するのですか?」
1日3回、1回1錠です。胃が荒れるのを防ぐために、食後に飲むようにしてくださいね。
「効果の出やすい飲み方はありますか?」
食後30分以内に飲むと、成分の体への吸収が良いので、一番効果が出やすいです。
「効果が出るまでには、どれくらいかかりますか?」
一般的には、肌のターンオーバーのサイクルにかかる28日間くらいです。ただ、個人差があるので、数カ月は続けて飲みましょう。
「キミエホワイトプラスは薬なので、副作用はあるのでしょうか?」
誰にとっても副作用が出ないような薬は、存在しません。体質や今服用している薬などでも違います。もし何か異常が出れば、すぐに服用はやめてください。キミエホワイトプラスを飲みたいけど、副作用が心配な人は、お医者さんに相談してみることをおすすめします。また、キミエホワイトプラスは薬なので、用法・容量を守らなければ副作用が出ることもあります。
「保存方法を教えてください」
湿気が少なく直射日光の当たらないところに保存してください。ただし、冷蔵庫に入れてはいけません。一度開封したら、3ヶ月くらいで飲み終わるようにしてください。
最後に
キミエホワイトについて、ご紹介してきましたが、いかがでしたか?キミエホワイトについて、詳しく知っていただけたのではないでしょうか。リニューアルされたキミエホワイトプラスは、内側からのケアで、シミやくすみを改善する医薬品です。お肌の悩みだけでなく、疲れやすいと感じている人は、特にキミエホワイトプラスを飲んでみることをおすすめします。